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The greeting made by the president of Marubeni Cooperation was very interesting, the writer of this article says. The president says, “Japanese people are inherently hard working and
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Do you feel stressed? We often see an old couple shopping together and enjoying their outing. Unfortunately there are people who don’t have their partner anymore, so it
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夫と息子のドブ掃除 家族みんなで一緒に家の仕事をしたことがありますか。 8月31日、その日だけ部活動のない息子と、夫は2人でドブ掃除をした。昨今はわが息子とて、家の仕事をさせるのに早くから予約をしなければならない。息子にOKをもらってから、夫は休暇をとった。 ーコンクリートの側溝のフタをバールであけ、水を流して洗う。数年間の汚泥は大量にたまり、大変な作業だったが、20メートルほどを夕方までかかって終えた。 ー翌朝夫は、筋肉痛のまま出勤した。見送って家に入ると、息子から、母上と敬称で呼ばれた。そらっ来た。お金を要求するときだけ敬称がつく。「大を一枚、出世払いで」。いつもなら一言のたまうところだが、まあ今回はいいか。。。 ー先に音をあげたのは夫。初めの勢いはどこへやらで「疲れた、疲れた」を連発。ふろあがりに湿布薬を背中に足にたっぷりとすり込み早々と寝てしまった。高校生の息子は、さすがに若いだけのことはある。自転車で往復36キロの登下校をこなし、そのうえ野球部員だ。余裕を残して夕飯を食べると、たまりにたまった夏休みの宿題を始めた。体力に物を言わせた一夜漬けである。 ー朝食を済ませて、早速仕事に取りかかった。ゴム長グツに履き替えた夫は、サンダル履きのままの息子が気にいらぬ。「仕事をする格好じゃない」と小言をいう。それでもとにかく、仕事を始めた。 とたんに娘の声が飛んで来た。「出世しなかったらどうするの?」噴き出した。息子は涼しい顔のままである。全員を見送った目に青空がまぶしかった。
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シルバーシートを知っていますか?シルバーシートをどう思いますか。 「シルバーシートにわれ先に座ろう会」という変わった会が、盛岡市で発足した。 真っ先に座って席を確保、お年寄りが乗ってきたらそれをさっと譲る。 メンバーは中高年の男性会社員9人。かねて優先席を占領する若者などに注意はしてきた。が、その都度気まずさが残る。それならと考えた対抗策がこれだ。なるほど、いい手かもしれない。 旗揚げは先週紹介した阪急電鉄の全席優先席化に後押しされてのことという。優先席を巡っては、多くの人が日頃から様々なうっぷんを抱えている。ほかにもいくつか手紙などを頂いた。 6年間通院中の67歳の男性は、優先席での若者の「居眠り症候群」に泣かされる毎日という。ある女性は、妊娠中、無理に割り込んで来た男性とイス取りゲームになった怖い経験を寄せて下さった。 基地の街横須賀育ちという女性の目撃談にはため息をつくほかなかった。「お年寄りの姿が乗車口に見えた瞬間、あちこちに座っていたアメリカ人が6人も、一斉に立ち上がったのですよ」。 これなら優先席はいらない。全席優先席とわざわざ強調する必要もない。これこそが阪急電車が最終的に目指す分かでもあろう。が、我れ先に立つ為に我れ先に座るという皮肉な現実を思えば、道は遠い。  
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The writer of this article talks about her disciplinary father who was born in the Meiji period. He actually slapped her when she told him that a pen
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A typical american diet is consisted of meat and cheese. Japanese people associate American foods with burger and french fries. Typically unhealthy food high in calories and sugars.
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This is a a hart-warming story of about a son who gave his mother all of his first pay. He got a job in government and thought it
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日本茶が大好きな米国人がいる。おいしい入れ方を研究し、毎日飲んでいるという本格派だ。彼が日本に来て喫茶店に入り、当然のように日本茶を注文した。「日本茶はありません」「オウ?」 理由を聞かれて困ってしまった。日本ではカネを払って日本茶を飲む習慣がない。なぜなら、お茶は水や空気のように日常に欠かせない存在で。。。言っている方が分からないのだから、納得してもらえるはずがない。 もちろん日本茶にもコストはかかる。百グラム1000円の上質葉なら一杯分約20円。コーヒーの原価と大差はない。なのに、その意識があまりないのは、「お茶はごちそうになっていいがゴーヒーはダメ」という公務員論理規定でも明らかだ。 そこまで言っても追求はやまない。「自動販売機ではコーヒーも緑茶も110円。君の説明ではどうなる?」。かの国には「お茶を濁す」に相当する言葉はないと見える。
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「はい」や「いいえ」を、体でどう表現しますか。 アルバニアで頭を悩ましたことが一つある。昼間から銃声がするとか、レストランや商店が閉まっているとかではない。「はい」「いいえ」と言う時の首の振り方についてだ。 こちらの人は「はい」と言いながら、首を横に振る。「はい」/「いいえ」は縦だ。聞いてはいたが、どうも調子が狂う。「写真を撮ってもいいですか。」と尋ねると、笑いながら首を縦に振る。カメラを構えたら、相手は突然怒りだしたりするのだ。 アルバニア語で「はい」/「いいえ」は「ヨー」と言う。英語やドイツ語の「ヤー」をつい連想する。それで首を縦に振るのだから、間違えないほうがおかしい、と強弁したくもなる。 観察を続けると、「はい」で首を横に振る人と縦に振る人の両方いることにも気づいた。これには、頭を抱えた。言葉が解らない人間にとって、身振りは相手の意思を知る重要な手がかりだ。ここアルバニアでは、首の振り方からは判断できない。 どうしてこんなに混乱が起きているのか。通訳に尋ねると、元来は「はい」が横、いいえは縦、なのだそうだ。「しかし、欧州の仲間入りをするために、身振りも変えなければいけない。今はその途中にあって混乱しているのだ」と解説してくれた。 アルバニアでの取材で感じるのは、6年前の民主化以来、急激な欧州化(市場経済化)によって、この国にさまざまなひみずが生じている。ということだ。今起きている国の混乱も、このあたりに一因がある。こう考えると通訳氏の説明には、妙な説得力があった。
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This article is very funny actually. The writer of this article complains that users of public restrooms are often charged to use the restrooms and they give you
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